洗面台 ゴミ受け更新
あらふぃふびびり日記にお立ち寄りいただきありがとうございます。
洗面台のゴミ受け更新しました。
これ結構気に入っているので
ゴミ受け探索は終了かなぁと思っています。
洗面台のゴミ受けを見るたびに
しっくりこなくて気になっていたので
気分は晴れやかです。
ほんとうれしい
洗面台の掃除はささっとしたいので
なるべく手間を省きたい
既存のゴミ受けはゴミをとってプラスチック部分の汚れを落とすのが面倒くさい
そんな面倒くさいから逃れるために
ゴミ受けを変えたのですが
ちょうど良いに出会えない
できれば100均で…なんて思っていたので
考えが甘かった
小さめだと水を流すとゴミ受けが動いてゴミが流れていってしまうし
全部網目だと見た目が〜
と家族から言われり。
水を流してもずれないし
溜まることなくスムーズに流れていきます。
いやぁほんとすっきりしました。
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たわいもない独り言にお付き合いいただきありがとうございました
ディズニーキャストざわざわ日記(読書感想)
買ってまんぞく、積み重なった未読の本の小さな山
読まなきゃなぁ、罪悪感の小さな山
部屋の片隅を締めるそんな本の山の中で、ふと気になったのがこれ
ディズニーキャストざわざわ日記
作者はキリンビールを57歳で早期退職し、東京ディズニーランドの清掃スタッフとして65歳定年退職するまで8年間勤務した経験を綴っています
誰もが憧れる「夢の国」、働くキャストの人たちのありのままが伺える
ちょっと共感しながら、夢の国ならではのできごとが知れた
キャストも人間
愚痴も言うし、不満もある
夢の国ならではの受け答えには、機会があればたずねてみたい
母の日ギフト
この10年くらいは悩み抜いて花にしている
鉢植えではない花束もしくはアレンジメント
洋服、帽子、小物などなど
過去に一度は選んできたけど、好みかどうかわからない
プレゼントをすれば喜んでくれる
そしてもらったものは大事に取っておく
だいたいのものがしまわれている
もらったものは捨てれない
なので、花束もしくはアレンジメント
ゴミ受け履歴 (洗面所)
備え付けのゴミ受けを10年くらい使ってました
手間をかけたくないので、100均のゴミガードを採用
大きなゴミは取れて毎日交換で良かったのすが、やはり汚れはたまるもの
どうにかして掃除を簡単にしたい
備え付けのものを使わない、という発想がなぜ今までなかったのか
とは言え、目で見て購入したかったのでゴミ受けお試しの旅がはじまった
いつ我が家のゴミ受けは定着するのやら
出先でついついゴミ受けあるかなぁ
気にかけながら100均やらホームセンターやら
家族の意見を聞きながら、ただいま4代目
あらふぃふ 和紅茶を知る
今年は蚊が出るのが早いらしい
そうだ、ベランダの虫除けにハーブを置こう
と思いたって、カインズの普段縁のない園芸コーナーまで足をのばした
はじめて奥まった園芸コーナーに行ってみると、甘い良いにおいがする
目的のハーブを探す前に、この良いにおいの元を確認しておかなきゃとメニューをチェック
良いにおいの元は店内で焼いたマフィンの香り
食べてみたいが、どうやら満席だしレジも並んでるのであきらめてハーブコーナーへ
園芸コーナーをまわっているうちに、席が空いているのを見つけてちょっと一休み
レジは並ぶが、はじめてなのでメニューとにらめっこするにはちょうど良い
アップルカスタードと和紅茶ストレートを購入
どちらもふんわり優しい感じでおいしくて、マフィンはお土産用に追加購入しました
サイズ感が大きくなくて私好み
和紅茶は渋みがなくてやわらかい感じが良かった
普段はコーヒー派なのに、たまたまアイスティーの気分だったのが和紅茶を知るきっかけになった
まだまだ楽しみが増えそう
ゆでたまごの殻、きれいに剥けるとうれしい
ゆでたまごのから剥き、うまく剥けるときは気分が良いし、うまく剥けないときはがっかりしてしまう
あまり考えずにいたのですが、気になって調べてみると茹でるまえに少しのひびを入れる
とあったので、試してみたのですが
この加減が難しいのよ
茹でてる最中、白身が出てくるの
もうがっかり
力加減がわからない
そんなとき、ゆでたまごを使った料理の紹介をYouTubeで見ていたら、こんなものあったのかしかも100円
キッチン雑貨コーナー恐るべし(普段素通りなので新鮮)
迷うことなく購入したわ
こちらも力加減には最初はおっかなびっくりで、ちょっと時間がかかったものの、白身が出ることもなく、きれいな形のまま茹でることができました
そして、から剥き
全然白身がついてこない
うわぁ、ほんとにきれいに剥けるのね
ツルツルの卵はきれいね
ちょっと幸せだわ
最後まで読めた本
読みたい本と読める本
ひと山超えた感じで気分が良い
読みたいと思って毎回購入しているはずが、読み始めるとすぐに飽きてしまう
少しおいてからまた読もうと思ってもそのまま埃がかぶる
そんなことの繰り返しでここ何年か過ごしていたのに、この達成感、久しぶり
ちゃんと読める本があった